動画⇩
https://youtu.be/EYV4BnQFSMQ
今回は、前回(動画#30)でご紹介した小型株のチャート抽出方法を用いて、実際にシミュレーションを行い、その結果をご報告します。
シミュレーションの条件としては、値幅を「0円〜500円」に設定し、その範囲内で抽出された銘柄に対してトレードを実施しました。
結果としては、特定のチャートパターンにおいて、安定した利益率が確認できました。
さらに、最初に紹介した特徴的なチャート(いわゆる“バックウェイキー”のような動き)は、0〜100円の小型株に多く見られる傾向がありました。
そこで、対象を「0〜100円」に絞って再度分析したところ、さらに利益率が向上することがわかりました。
おそらく、こうしたチャートは小型株特有の値動きであり、その特徴に合わせて戦略を調整することで、トレードの精度が向上すると感じています。
次回の動画では、私が以前から取り組んでいる「ヒゲ陽線自動売買戦略」において、対象銘柄を0〜700円の小型株に絞った場合にどの程度利益率が向上するのか、または変わらないのかについて詳しくご紹介する予定です。
どうぞお楽しみに。
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小型株0〜100円が狙い目!“バックウェイキー”型チャートで高利益を狙う自動売買戦略
- 2025-05-04
- 2025-05-04
- システムトレード
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