動画↓
https://youtu.be/hLcE18zVlGc
今回は、日経平均株価の情報を自動売買システムに組み込んだ実践的な例をご紹介します。
私のアルゴリズムでは、データフレーム「NI」カラムに日経平均の終値を取得し、さらに前日の終値との比較を行って「変化率(%)」として可視化。これにより、日経平均のトレンドを明確に捉えられるようになります。
特に注目したのは、「スパイク」と呼ばれる一時的な価格急騰。
その直前・直後の出来高に注目し、売買戦略を組み立てました。一見、チャート上では大きな変化がないように見えても、スパイク後の出来高が一定して保たれていることがわかります。
このような局面で反発狙いのエントリーを行うことで、より精度の高いシミュレーションが可能になります。
実際にコードも作成し、次回の動画ではこのチャートを使って売買タイミングの可視化を行う予定です。
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#29 日経平均の動きからチャンスを掴む!スパイク前後の出来高で仕掛ける自動売買戦略とは?
- 2025-05-01
- システムトレード
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