動画⇩
https://youtu.be/GHlxkV9XOFE
今回は、私が以前から注目している「上髭陽線(うわひげようせん)」における自動売買の検証結果をご紹介します。
これまで私は上髭陽線をトリガーにして売買を行ってきましたが、今回は特に「株価」と「利益率」の関係性にフォーカスして調査してみました。
実際に使用したPythonコードでは、終値(C0)をもとにして、株価を 20円〜500円の範囲に限定 してトレードを実行しました。
その結果がこちら:
【制限なし】:利益率は 58%
【株価20〜500円に限定】:利益率は 同じく58%
この結果から分かることは、株価が低い銘柄に絞っても利益率に大きな差はなかった という点です。
つまり、あえて小型株や低位株に絞る必要はないかもしれません。
次回は、利益率と出来高の関係 についても調査結果をお伝えしますので、ぜひご覧ください。
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#34 小型株に限定しても利益率は変わらない?上髭陽線トレードの意外な真実
- 2025-05-06
- 2025-05-06
- システムトレード
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